ソードワールド2.0『魔動都市に眠る神』キャンペーン
  mixiの「神奈川近県ソードワールド愛好会」というコミュニティで長月十五がGMとして行うキャンペーンの詳細設定です。
 サラ・ティアンス
副能力値 成長 修正 能力値 ボーナス





種族 人間
−4 器用度 12 (+2) 制限移動 性別 女性
敏捷度 14 (+2) 通常移動 14 生まれ 傭兵
10 11 筋 力 24 (+4) 全力移動 42 穢れ度 ☆☆☆☆☆
10 生命力 23 (+3) 生命抵抗力 HP 41 経歴1 恥ずかしい癖を持っている
知 力 13 (+2) 経歴2 守りの剣を持ったことがある
精神力 11 (+1) 精神抵抗力 MP 11 経歴3 空腹で失神したことがある
冒険者レベル   所持経験点 / 総合経験点   所持名誉点 / 総合名誉点   所持金 / 預金 / 借金
  4330 / 14330     /     280 / / −0
戦士系技能 レベル 命中 回避 追ダ   魔法系技能 レベル 魔力   その他技能 レベル 先制 危険 魔物   一般技能 レベル
ファイター 10   取得なし −− −−   エンハンサー   レザーワーカー
                                シンガー
種族特性 習得言語 会話 読文 習得錬技 習得呪歌 習得騎芸 戦闘特技
剣の加護/運命変転 交易共通語 ビートルスキン     武器習熟/ソード
  地方語       かばう
              防具習熟/金属鎧
装備武器 用途 必筋 魔法 銀製 妖精 発動 命中 威力 C値 追加 射程 カテゴリ ランク 属性 追加効果 価格
マモルクン(ディフェンダー+3) 1H 15 × × × ±0 20 10 +0 近接 ソード 打撃 防護点+1  
装備防具 用途 必筋 魔法 発動 回避 防護 移動 カテゴリ ランク 追加効果 価格
タワーシールド 1H 17 × × ±0 +2 −0 なし  
ピンキー(スーツアーマー) −− 24 × × −3 −0 金属鎧 器用度−6、長距離移動に向かない  
使用武器 使用盾 使用鎧 使用技能 命中 威力 C値 追加 回避 防護
マモルクン タワーシールド ピンキー ファイター 20 10 11 13
          背中
匠みの指輪 右手   左手 ブラックベルト 胴/腰     任意
背景設定
 ワーウルフに襲われ都市に連れてこられた5人組の一人。その後トロールたちに助けられ、都市を徘徊していると、仲間の三人が行方不明に。現在は冒険仲間でもあり兄でもあるレイとともに“都市の英雄”を頼って白馬の勇士亭にお世話になっている。

 身長170cmくらい。ちょっと筋肉質。
 やや褐色がかった金髪(密かに自慢。よく手入れしています。)、薄い青色の瞳
 一人称:あたし(自他ともに)

■容貌・性格など
快活、活発、豪胆、感情表現豊か。よく笑う明るい女の子。
年の割りに子供っぽい、が、それゆえ真っ直ぐな気質。
ちょっとブラコン。

駆け出しの頃兄が戦闘で死にかけた経験から「守りたがり」の気があります。
目の前で仲間が倒れるのを見る位なら、自分が倒れたほうが良い。みたいな。
ある意味仲間の危機を直視することのできない弱虫ともいえます。
でも、それだけでもなくて、かばっていると守りの剣を触ったときの感じを
なんとなく思い出して気分良いから。という理由もあります。
導入では「守る」事もできない内にどんどん仲間がいなくなってしまって錯乱していました。

■「空腹のあまり失神したことがある。」
スレンダーなエリスのプロポーションに見とれていた(ように見えた)兄を見て、食事制限ダイエットを敢行
→筋肉が落ちるわけもなく失敗→食事抜きにグレードアップ→失神→エリス(冒険者仲間)からフォロー入る
こんなエピソードが重なりエリスと仲良くなっていきました。

■「守りの剣を手に持ったことがある。」
『「立ち入り禁止」←これは「見つからないように入れ」という意味の看板。』
 ↑この兄の教えに基づき都市の各所にもぐりこんでいた時に接触。
「なんかほんわかとあったかくて元気が出る感じが気持ちよかった。」
 当時8歳のサラさんの談話ですw

■「恥ずかしい癖を持っている。」
物に名前をつけて会話します。ネーミングセンスはかなり微妙。
例)銀製ディフェンダー/+3→「マモルクン」
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